3月のガーデニング

 

あなた流 ガーデニング 観葉植物・園芸ショップ ブルーミングスケープ

 

一年草の種まき

2月末から3月にかけては、一年草の種まきの時期です。

ペチュニアやロベリアといったハンギングバスケットに最適な花、エンドウ豆などの野菜、シソなどのハーブ類など、この時期に種をまきます。

 ハンギングバスケットにおすすめの花 → ペチュニアの種 / サフィニアの種 / ロベリアの種 

 ベランダで育てられる野菜の種 → シソの種 / ロケットの種 / 万能ねぎの種 

種には好光性種子(光がないと発芽しないもの)と嫌光性種子(0.5~1cmくらいの深さに植えて光が届かないようにしないと発芽しないもの)がありますので、種のパッケージに書かれている通りに植えるようにしましょう。

 

種を植えるときは、このようなプラグトレイを使うと便利です。 → プラグトレイ 

また、できれば種まき用土を使いましょう。その理由は、水の保有量がちょうど良い具合に調整されているためです。水を沢山含む成分の土ですと種が腐り、逆に水はけが良すぎる土だと、種が芽吹かないからです。 → 種まき用土

こちらは、我が家のプラグトレイです。

どこに何を植えたか分からなくなると困るので、園芸用ラベルを刺しています。→ 園芸用ラベル

 

バラに肥料をあげましょう

この時期に肥料をあげるかあげないかで、春の花数が大きく変わります。

鉢植えのバラでしたら、鉢の縁4か所くらいに3cmくらいの深さの小さな穴をあけて、一握りくらいの肥料をその4つの穴に均等に肥料を撒いて土を被せておきましょう。

地植えのバラでしたら、株から30cmくらい離れたところを10cmくらい掘って、そこに一握りの肥料を入れます。

どちらも、肥料がバラの根につかないように少しだけ離れたところに肥料を置くのがポイントです。肥料が根についてしまうと、根が肥料焼けを起こして痛んでしまうので気を付けてくださいね。

→ バラの肥料

 

こちらは、バラ農家が使っている肥料です。ロザリアンなら知らない人はいない『バラの家』の肥料、お勧めです!

 

初心者の方向けのバラ

自他ともに認めるロザリアンの私ですが、自分の家のバラだけでなく、近所の公園のバラのお手入れまでしています。自宅に十数種類のバラがありますが、お手伝いしている公園には80種類近くのバラが植わっています。

バラによって個性があって、花の形、香り、花の色、葉っぱのツヤ、葉っぱの色、病気への耐性、害虫への耐性、枝の伸び方など、1つとして同じバラがないのも魅力です。

『バラ』と聞くと、イングリッシュローズのデビッド・オースチン(David Austin)が有名かもしれませんが、私の経験上イングリッシュローズは花もちが悪いです。『花の命は短し』という言葉通り、可憐で可愛いバラが多いのですが、病気に弱い種類だと花の季節にきれいな花を咲かせることができません。

特に初心者の方は、バラの見た目よりも『病気に強い』ということを基準にして選ぶと良いと思います。私が育てているバラのなかで、「これは目を見張るほど丈夫!」と思ったバラは、こちらです。

 

デビッド・オースチン(イングリッシュローズ)

ブラザー・カドフィール(強香、ピンク、葉っぱが赤茶っぽい緑で素敵!)

ボスコベル(教香、ピンク、バナナのような甘い香り)

 

こちらは、我が家のボスコベルです

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